| 日本は高度成長期を経て、今成熟期にあります。国民の安全と安心を支える公共施設についても、同様に新たな建設は控えられ、今まで造られた公共資産をいかに有効に活用していくのか問われる時代となりました。1980年代、経済先進国のアメリカは、1930年代にニューディール政策を掲げ造られた公共施設が一斉に50年前後を迎えた、その間、ベトナム戦争、オイルショックなど幾多の経済危機があり、満足に維持管理されてこなかった、その付けが1980年代に一斉に吹き出て大きな社会問題となりました。今日本は、丁度それより30年のずれでその時代に入ります。
一方、地球環境的にも危機的な時代となり、人々の価値観も大きく変わりまじめました。わずかな環境変化が日々の生活に直接影響する時代となり、そのことが公共資産の寿命を縮めているとすれば、根本的な社会対応が望まれます。
このような時代背景の中で、今、維持管理・更新の時代を迎え、潟_イアテックは、コンクリート構造物及び建物の劣化診断と適切な工法提案を通じて、コンクリート構造物と建物の長寿命化をお手伝いしたいと考えております。
どうか一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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